SKIN BANK SERVICE
皮膚バンクサービス​

皮膚や肌細胞の採取・培養・保管
※皮膚バンクサービスは治療ではありません。

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*皮膚バンクサービスは肌細胞注入療法に伴う保管サービスです。

肌細胞注入療法を受けることによるリスクとして、まれに皮膚切開部分の出血や感染が起こることがございます。感染予防のために外用薬を処方しています。治療を受けたことによる副作用としては、ご自身の細胞を使うのでほとんどアレルギー反応は起こりませんが、まれに麻酔による発赤、穿刺部の発赤・内出血、硬結、期待した効果が得られないなどがあります。肌細胞注入療法についてはこちらのページ(肌細胞注入療法)をご覧ください。

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皮膚バンクサービスとは?

※皮膚バンクサービスは治療ではありません。

未来の私のチカラになる

数年後・数10年後に今の自分の若い肌細胞を使用して、肌細胞注入療法を行いたい。
そんな患者さまのために。 再生未来では、皮膚バンク(保管)サービスを行っています。

皮膚バンク(保管)サービス内容

皮膚バンク(保管)サービス内容については、医療法人再生未来のホームページの〈皮膚バンクサービス〉をご覧ください。

皮膚バンク(保管)サービス費用

皮膚バンク(保管)サービス費、医療法人再生未来ホームページの
肌細胞注入療法 − 細胞保管料
をご覧ください。

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